パルミチン酸エチルヘキシル

白髪染めの成分についての紹介です。

白髪染めの配合成分である「パルミチン酸エチルヘキシル」とは?白髪染めにおける役割についての解説です。

パルミチン酸エチルヘキシルとは?

パルミチン酸エチルヘキシルとは?

最近の白髪染めには髪のダメージを防いだり、指通り、手触りを良くする成分などを配合することも増えていますが、 パルミチン酸エチルヘキシルもそのひとつです。

パルミチン酸エチルヘキシルは、パルミチン酸とエチルヘキシルアルコールからできている油性成分です。

基本的にはパーム油から取れるもので作られているので、安定性にすぐれ、皮膚刺激も少ない特徴があります。

名前から判断すると髪や頭皮に悪い影響をあたえそうな成分名ですが非常に安全な成分ですので、そこは心配ご無用です。

白髪染めに配合される理由としては、皮膚軟化作用(エモリエント作用)を期待して配合されることがほとんど。 髪と頭皮の水分の蒸発を防ぎ、水分を保持させながら、潤いと柔軟性を与えてくれます。

その結果として白髪染めによる髪や頭皮へのダメージ、ごわついた髪の毛を柔らかくし、艷を守るといった役割を果たしてくれます。 仕上がりを左右する重要な成分ともいえます。

白髪染めの一番のデメリットは、やはり髪のダメージや乾燥(パサつきやごわつき)です。

そうした従来の白髪染めのデメリットを補うために配合されるようになったのがエモリエント作用があるパルミチン酸エチルヘキシルだということでしょうね。

白髪染めで髪が傷むのが気になっている方、髪や頭皮への優しさを心配する方は、 パルミチン酸エチルヘキシルが配合されているものを選べば、ダメージを最小限に抑えて白髪を染めることが出来るのではないでしょうか。

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