アルギン酸Na

白髪染めの成分についての紹介です。

白髪染めの配合成分である「アルギン酸Naとは?」白髪染めにおける役割は?について解説します。

アルギン酸Naとは?

アルギン酸Naとは?

最近の白髪染めは、髪の毛に優しい成分を配合しているものが増えていますが、ここ数年で自然派の白髪染めに配合されることが増えたのが「アルギン酸Na」です。

アルギン酸Naは、昆布やわかめなどの海藻類に含まれている水溶性食物繊維です。

海藻類には表面にヌメリがありますが、このヌメリの正体がこのアルギン酸Naであり、傷を防いだり、いきなり太陽にさらされても乾燥しないように保護する働きがあるんです。

バリアのような役割と乾燥を防ぐ高い保湿性がアルギン酸Naの特徴といえます。

酸化染料による白髪染めは髪のキューティクルを開くため、内側にある水分を蒸発させてしまいますし、栄養分も流出させてしまいます。

これが白髪を染めた後のパサつきの正体なわけですが、しかし、そこにアルギン酸Naがあれば、保湿効果をアップさせられるので髪の潤いを守ることが出来るわけです。

つまり、アルギン酸Naが白髪染めに配合されているというのは髪の乾燥やパサつきを防ぐ目的で配合されているということなんです。

白髪染めによる乾燥はもちろん、髪のパサつきが気になる方は、アルギン酸Naが配合されているかどうか成分表示を確認したほうがいいでしょう。

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